NEAT:意識せず燃やすカロリー
人々はワークアウトで燃やすカロリーに執着し、目の前にあるはるかに大きな数字を無視する。それには無骨な名前があり、NEATという。そしてあなたの一週間が脂肪減少へ傾くか停滞するかを、ひそかに決める。
NEATとは実際に何か
NEATは非運動性活動熱産生の略で、睡眠、食事、意図的な運動以外で燃やすすべてのカロリーを指す。店まで歩く、そわそわ動く、階段を使う、料理中に立つ、物を運ぶ。
一日を通せば、これは大半の人にとって一回のジムセッションをはるかにしのぐ。構造化されたワークアウトは三百キロカロリーほど燃やすかもしれない。活動的な一日と座りがちな一日の差は、まったく運動しなくても、その数倍になりうる。
なぜ静かに崩れるのか
落とし穴は、NEATが固定ではないことだ。食べる量が減ると、体はしばしばエネルギー節約のため自発的な動きを抑える。少し多く座り、少し動かなくなり、決めたわけでもなくエレベーターに乗る。その低下は現実で、大半は無意識だ。
これが、過激なダイエットが停滞する一因だ。紙の上で作った不足は、日々の動きが静かに下がってそれに見合うため、縮む。体重計は動かず、努力が見えないので不公平に感じる。
自分の動きを守る
解決策はもう一回のワークアウトではなく、背景の活動が滑り落ちないようにすることだ。一日の最低歩数、短い散歩、立つ休憩。退屈だが、総消費エネルギーを実際に動かすレバーはこれだ。
Equilは記録したワークアウトだけでなく、日々の動きを見張り、それが落ちると知らせる。だから停滞が定着する前に補える。残りの23時間も計画の一部として扱う。実際にそうだからだ。